基礎は何のためにあるの?

それはその上に乗る土台を始め、
家をしっかりと支えるために大切なものです。

いくら強度がある家を建てても、水平が取れていなければ柱は垂直に立ちませんし、基礎の対角寸法がずれていれば、四角い家が立ちません

家づくりをする際には、強度やコンクリートの数字にばかり目が行きがちですが、基礎が正確だからこそ、床、ドア、窓などの水平垂直が保てます。

これらを理解したうえで、良い基礎について学んでいきましょう。

 

良い基礎の条件とは?

皆さんが考える品質の良い基礎とはどんな状態でしょうか?
もちろんよい条件はいくつもあります。

鉄筋背筋(写真1)の丁寧な正確さ!
コンクリートの強度!
打ちあがり(写真2)の美しさ!など

もちろんどれも大事ですね。
むしろ設計図面通りに施工する事は、当然の仕事ですが、

基礎の天端(土台が乗るところ)の水平
基礎の対角線寸法の精度

私のこだわりは、下記の見えない2点です!

 

自分でチェックできる事はないの?

見えない基礎の良し悪しを、お客様自身で判断していくことは確かに困難です。 

ですが、ここ10年ほどは瑕疵保険制度の適用により、基礎には外部機関の公的検査(鉄筋時)が義務化され、どこの業者でも一定の品質は担保されるようになりました。

写真のように、現場のチェックに来てくれます。

また基礎が完成したあとでも、

最初に述べた、基礎の天端(土台が乗るところ)がきれいに均されているか! 
基礎の中ベースになる部分がきれいに清掃されているか!
仮説トイレはきれいに清掃されているか!

上記3点を確認することで、基礎業者さんの仕事に対する姿勢が確認できます。
ここは、一般の方でも確認しやすい部分ですね。

基礎工事で心配しなくても良いこと

基礎工事について、お客様からよく聞かれることは
基礎のクラック(小さなヒビ)があり大丈夫か?
基礎に空気入った小さな穴があり大丈夫か?

この2つをご心配される方が圧倒的に多いです。もちろん、程度によります。

コンクリートの特性として硬化していく段階(水分が抜けていく)で、強度には影響のない細い髪の毛ほどのヒビ(ヘアークラック)や、0.5mmほど気泡ができることは度々ありますね。ですが、この程度であれば心配はありません。
特にこの先気温が高くなる季節、よりその現象が出やすくなります

 

まとめ

いろいろお話してきましたが、専門的な部分も多く分かりにくいことばかりだと思います。

私が思うに、基礎は住宅の生命線でもあるため、非常に重要な項目です。
その分我々も慎重に確認作業も踏まえて施工しています。

お客様が家を建てる際に大切にしていただきたいことは、不明点が多く自分自身で判断できない分、住宅会社さんとの信頼関係が大切だということです。

桧家住宅名古屋では、基礎だけでなく現場を大切にする姿勢、管理状態、完成してからの保証と対応姿勢などが高品質な住宅を造る基本だと考えています。

引き渡し完成建物に責任を持つということは、さかのぼれば、工事スタートの基礎を大事に造るというところに行きつくものだと思っています。

 

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