はじめに


不動産を購入する時にどのエリアに住みたいのかを真剣に考えると思います。

通勤や通学、駅や病院、スーパーなど、今上げさせて頂いた内容はネットでも調べたり現地に行って分かりますが、好んで治安の悪いエリアに住みたい方はいないと思います。

そんな治安の見分け方を今回はご紹介したいと思います。

 

愛知県で空き巣の多いエリアはどこ?    

1位 一宮市 

2位 豊田市 

3位 春日井市

この上位の都市には類似した特徴がいくつかあります。

電車の路線が複数ある事

一宮市でしたらJR・名鉄、豊田市なら名鉄・愛知環状鉄道、春日井市はJR・名鉄・愛知環状鉄道と3路線あり、逃げる犯人にとっては色々なルートで逃げる事が可能です。

高速道路の路線が複数ある

電車と同じ理由で逃げる犯人にとっては複数の出入り口がある事は最大のメリットです。どの都市も東京・大阪方面にアクセスできるだけでなく新潟や福井など港のある町に逃げることが可能なのも空き巣の多い理由です。

大きな産業に支えられた独自の文化が根付いた街

一宮市は繊維産業、豊田市は自動車産業、春日井市は製紙産業で栄え誰もが知る大企業に支えられた町で周辺の市町村より収入も高く持ち家率も高いです。尚、大きな工場で働く出稼ぎの方も多く、ご近所付き合いも他の市町村と比べると稀薄になっている事も上げられます。

 

愛知県で空き巣の少ないエリアはどこ?

1位 知立市  

2位 犬山市  

3位 碧南市

防犯意識が高い

知立市・犬山市では防犯カメラ設置に補助金が自治体から支払われたり碧南市は防犯パトロールを導入しています。他の自治体には無い試みを行っています。

程よい不便さ

どの街も高速のインターが無いことも上げられますが、隣街に20分も走ればインターもあります。どの都市も始発終点の駅もあります。大きいショッピングモールはないですがアピタやピアゴ、イトーヨーカドーがあり買い物には不便がないです。

 

治安に大きく関わる地域コミュニケーション

空き巣の数等を参考にエリア別にみてまいりましたが、「便利な街≠治安の良い街」結論、便利な街が治安の良い街ではないという事です。便利な街は生活には便利ですが、泥棒にとっても便利な街ともいえます。

防犯の4原則「時間・光・音・目」と言う言葉があります。照明器具・防犯装置で「時間・光・音」は対策できますが「目」の部分はご近所同士のコミュニケーションであったり、地域で防犯を意識し合っている程よい田舎の方が治安の面から見ると優れていると言えます。

 

まとめ

不動産を購入する際、便利を求めて物件を探す方もいらっしゃるかと思います。
物件概要だけで判断するのではなく、

  • 市町村の取り組みを調べてみる。
  • どのような雰囲気の街なのか、どのようなご近所関係なのか、現地を確認する

そんな点も、プラスでご確認頂くといいかもしれません。
素敵な土地に出会える事を願っております。

 

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