はじめに・・・

各ハウスメーカーに回られる際、断熱材のお話を聞かれるかと思います。その時「高気密・高断熱です!」「気密性・断熱性を大切にしております」なんて事お聞きになられるのではないでしょうか。

そもそも断熱・気密って何なの?今回はそんな疑問にお答えしていきたいと思います。

断熱性・気密性って?

断熱性とは

温度を伝わりにくくすること。温度とは、壁や窓から伝わってくるものです。なので夏は太陽の赤外線の熱で伝わる温度が屋根から、冬は基礎の通気口から流れてくる冷気の温度が床下から伝わってくるのです。

ですので断熱性を上げることにより、夏は暑さを抑え、冬は寒さを抑えるお家が造れるのです。

気密性とは

隙間を作らないよう建てられていること。木造住宅の場合、腕のいい大工さんが建てたお家だとしても、ちょっとした隙間が空いているものです。

隙間があることによって、例えば、、、夏の日の話。30度を越す猛暑日はほとんどの方がエアコンを付けられるかと思います。そうすると外の暑い空気と家の中の冷たい空気がお家の隙間があることによって交わります。

すると壁内結露が発生してしまいます。壁内結露が発生するとカビ・ダニの原因となり、築何十年のお家の壁をめくってみると、断熱材が黒くなっている、、、なんて状況テレビで見られたことないでしょうか。

ですので気密性のあるお家は、隙間がないのでダニ・カビの発生も起こりません。

 

問題視されているシックハウス症候群

シックハウス症候群、、、聞かれたことはございますか?建材などから発生する化学物質やカビ・ダニなどによる室内空気汚染、それらによる健康影響がシックハウス症候群と呼ばれています。

めまい・吐き気・頭痛・じんましん、または咳や疲れやすいなど様々な健康被害があり問題視されています。原因としては、住宅の気密性が高まり、化学物質が滞留しやすくなっていることや、湿気によるダニ・カビの発生。ストーブからも一酸化炭素・二酸化炭素などの汚染物質が対象となります。

また、シックハウス症候群には個人差があり、影響を受ける人・受けない人がいます。

 

どのように対策すればいいの?

対策方法として、ダニ・カビが繁殖しない環境づくりを心がけましょう。

換気をこまめにする

部屋干しをなるべくしない

掃除をキチンとする

普段何気ない習慣がシックハウス症候群の対策となります。また、強制換気システムを活用すると結露・ダニ・カビの繁殖を抑えることができます。一度ご検討されてみてはいかがでしょう。

 

換気システムの種類

換気システムには第一種・第二種・第三種とあります。

一般的に多く使われている換気システムは第三種換気システムと呼ばれる、自然に外の空気を給気口からお家の中に取り入れ、トイレ・お風呂といった換気扇(機械)で排気を行う方法です。しかし強制的に給気排気を行っていない為、シックハウス症候群の対策にはならないでしょう。

対策になる強制換気システムとは、第一種換気システムになります。機械で給気排気を行い、一定時間で家の中の空気をお外の空気と入れ替えてくれます。そうすることで新鮮な空気がお家の中で保ってくれます。

 
実は桧家住宅名古屋、
第一種換気システムを標準でお入れしております!!

また一般的な第一種換気システムでは、天井に換気システムを設置しておりますが、桧家住宅名古屋では、基礎に換気システムを設置しておりますので、基礎の空気も含め強制的に排気しております。

その他にもお客様の暮らしを考えている桧家住宅名古屋だからこそ、様々なアイディアを詰め込んだ換気システムとなっておりますので詳しくはお近くの展示場にお立ち寄りください!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。