現場をイメージすることでプラスの提案を生み出せる。

大学では建築を専攻しており、そのなかでも木造の家づくりに興味があり、新卒で新和建設(桧家住宅名古屋の親会社)に入社しました。入社後まずはCADで図面作成を担当。その後、現場に出て実際の家づくりを間近で学び、本格的に設計の仕事に携わるようになりました。現場に出て大工さんとやりとりした経験は、設計をする上でとても役立っています。ただ絵を描くのではなく、常に現場をイメージしながらプラスの提案をしたいと思っています。

家づくりに色をプラスしていくのが設計士の仕事です。

家づくりにはたくさんの人の力が必要で連携が欠かせませんが、その中で私自身は家に例えると壁紙など内装材のような役割を担っていると思っています。社長が家の基礎のような存在、事務方が断熱材のような存在、営業が屋根や床や扉のような存在で、設計はそんな色々な役割を担うみんなに「ちょっとだけ色をつけていく」存在だと思っています。

自然の光と風は暮らしを豊かに彩ってくれる。

私が設計をする上で、大切にしているのは「光」と「風」。自然の光と風を取り入れることで日々の暮らしが豊かで味わい深いものになると考えています。立地条件や敷地面積など、さまざまな制約がある土地でもその個性を生かせるよう試行錯誤し、自然の光と風を少しでも多く取り入れられないかを検討します。「永遠に生きるが如く学べ」というのが私の好きな言葉ですが、この言葉のようにいつまでもフレッシュな気持ちでお客様と向き合い、幾つになっても新な事を吸収し続けていきたいですね。