未経験から始めたこの仕事が生き方を変えてくれた。

私は桧家住宅名古屋で積算を担当しています。以前は広告を扱う会社で制作や校正の仕事に携わっていましたが、体調を崩してしまい退職。積算の仕事は未経験でしたが、心機一転新しいことに挑戦してみようと思い入社しました。工事費用を算出するだけでなく、必要な部材を発注して現場に供給していくのも積算の仕事です。部材が揃わなければ工事が滞ってしまいますから、仕事に慣れてきた今も手を抜くことなく緊張感を持って取り組んでいます。

家づくりを支えているという責任とやりがい。

家の中で一番好きな場所はたくさんの光が降り注ぐ「吹き抜け」です。でも、私自身を家に例えると「水回り」ですね。水回りは料理をしたり、お風呂に入ったり、まさに生活の基盤となる場所。水が流れなければ生活は成り立ちませんから、滞りなく部材を供給していく積算の仕事に通ずるものがあると思っています。積算は表に出る仕事ではありませんが、なくてはならない仕事です。見えないところで家づくりを支える縁の下の力持ちになりたいですね。

仕事を通して芽生えた生活を大事にしたいという想い。

私は家を通してでしか、お客様を知ることはできませんが、家を眺めていると、家に対するお客様のこだわりを感じ取ることができるんです。ただ、前職での失敗もありますから、あまり根を詰めすぎないように気をつけています。家という商品を取り扱う仕事に就いたことで、仕事も生活の一部としてとらえ、生活全体を大切にしたいという気持ちが芽生えてきました。