お久しぶりです。設計士の久原です。

最近は、実際の物件に携わることが多くなっていき、やりがいとともに緊張感が増してきました。まだまだ、未熟ではございますが、このブログで少しでも皆様のお役にたてればと思います。

さて、今回の内容である【アクセントで変わる!おしゃれな空間】を私自身が1年を通して実践の中で学んできた情報を3つの項目にてお話していこうと思います。

そもそも、アクセントってどういったもの?

皆様が一般的に使われる“アクセント”でイメージするのは何かをプラスするといったイメージではないでしょうか?

勿論、間違いではないのですが建築に置き換えた場合は、その部分を強調するといった意味合いなんです。プラスして表現することもあれば、マイナスして表現する場合もあります。では、具体的にどういったやり方があるのかご説明させていただきます。

<アクセントの種類を3項目でご紹介>

◆アクセントクロス(壁紙)

一つ目はアクセントクロス(壁紙)です。壁の一部分、もしくは、壁の一面を他のベースとなるクロスとは別のクロスを使う事によってその空間のアクセントになります。

アクセントクロスは色々な種類がありますので、自分だけの空間を比較的お値段もかからずに作ることができます。

一部屋に1面のアクセントクロスを使ってあげることがおすすめです。

組み合わせ次第では何種類か使っても問題はありませんが、結局どこの部分を目立たせたいのかというのが分からなくなってしまうという注意点がありますので、目立たせたい壁面にアクセントクロスを設定するようにしましょう!

◆ニッチ

ニッチは壁を掘り込んでその部分に物を置いたり、スイッチを配置したりなど色々な使い方が可能ですが、先ほどのアクセントクロスと組み合わせて壁の掘り込んだ部分だけ目立たせることができるようにもなります。

玄関の部分などにニッチを作成するとお客様が見えた際にいいアクセントになりますので、ご検討されてみてはいかがでしょうか?

補足ですが、壁を一部掘り込むことになりますので、早い段階でご相談を設計士の方にしないと後から付けることが難しい場合がありますのでご注意が必要です。

◆建築照明

こちらは照明を使ったアクセントになります。色々な手法がありますので、設計士の方とどういった表現をしていきたいかを相談して頂き、決めて頂くのが良いかと思います。

こちらは比較的簡単に行う事が出来ますが、照明の個数が多くなり高くなってしまうという事も多々ございますので、ご予算の中で上手くアクセントを活用して、後悔しない理想のマイホームづくりにお役立ていただければと思います。

<最後に>

正直に言ってしまうと、どのようなことに関してもアクセントになることがありますが、部屋の全体のイメージが出来ていないと、部屋の中がごちゃごちゃしてしまうので、どういったイメージで家の中を作っていくのかを考えていきましょう。

桧家住宅では、「セレクテリア7」というあらかじめ決められた7種類のインテリアパッケージからお客様に合うものを1つ決めて頂ければ、扉、キッチン、床、といったものすべてが決まるというコンセプトによって部屋の内装を迷うことなく決めていけることができます。セレクテリア7については、以前に書かせていただいた記事がありますので詳細は、画像をタップしてご覧ください。

組み合わせによってお客様のお家を作成することができますので、お家をお考えのお客さまは一度、展示場の方にお越しいただけるといいかもしれません。まだまだ、建築は奥が深くお客様のお役にたてているかわかりませんが、少しでも、ご不明な点が消化できればと思います。

以上、設計士久原でした