家づくりを考える方の中には、ペットとの暮らしを念頭に置かれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私自身、桧家名古屋で家を建て、家族の夢でもあった猫との暮らしを始めた1人です。

家族と話し合い、初めて保護猫を迎え入れた日から早5年。猫との暮らしにまつわる様々な体験をしました。

今後、猫との暮らしを考えている方々にとって、少しでも参考になればと願いながら、桧家住宅名古屋 吉住より、猫と暮らす良さ、「猫って楽だな~」と思う事。そして「率直に大変・・」と感じる事の両面を、お伝えさせて頂きます。

我が家と、我が家のメンバー(私・妻・娘2人・猫2匹)を紹介します。

 我が家を建てて、早5年。

念願叶って選んだのは、弊社の企画コンセプトシリーズ  「スマート・ワン」AeV03-04

こちらを建築しました。

我が家は4人と2匹の家族です。

妻と私と、娘2人。現在、長女は小学4年生。次女は年少です。

そして我が家に来た時は子猫だったのに、猫年齢ではすっかりアラフォーの黒猫「 にこちゃん」

そして、思春期真っ最中のチャトラ「 チャチャ丸くん」です。 

保護猫を選んだ理由

様々な考え方があると思いますが、私個人は、かねてから猫を売買するという考え方には共感できず、それよりも殺処分されてしまう猫ちゃん達を救えるのならと、最初から保護猫の里親になる選択肢しかありませんでした。

保護施設や保護猫カフェなどに問い合わせをしてみると、猫との出会いを紹介してくれます。

猫と暮らす良さ

実際に猫と暮らしてみて「猫っていいなぁ」と思うポイントと「大変だなぁ・・」と思うポイントをまとめていきます。

猫の良さの大きなポイントは「気ままさが楽」な点かと思います。

もちろん大変な事も幾つかはあり、この後具体的にご紹介しますが、それでも、群れ動物で、何事も一緒にするのが好き!たくさん注目して欲しい!という犬に比べると、独立心のある猫は気楽な点も多いです。

まずは幾つか「楽だな~」と実感できる猫の魅力を、お伝えさせて頂きます。

 

 

良さ① お散歩へ連れていく必要がない

犬の場合は、外での運動が必須ですので、暑くても寒くても、例え雨が降っていたとしても、毎日のお散歩は不可欠だと思います。猫は、家の中でおもちゃを追いかけたり、キャットタワーに登ったりする遊びが運動になりますので、お散歩は不要です。

隣の芝生は青く見えるもので、妻はリードをつけてのお散歩を夢見ており、たまにお庭で、猫を散歩しております(笑)

良さ②    シャンプーをする必要がない

我が家では年に2回ほど、私のシャンプーでごしごしやっていますが、本能的に身体が濡れるのを嫌がる動物ですし、基本的には自分で毛づくろいをして身だしなみを整えます。

完全室内飼育で短毛種の猫なら、ブラッシングで十分。頻繁なシャンプーは不要です。

良さ③  しつけをする必要がない

ネコは独立心が強く、自分の意思で行動するため、犬のように何かに集中させてしつける事はしません。

自分でトイレも覚えますし、ご飯も自分の気が向いたときに摂ります。
どうしても猫の気をひきたい場合は「ちゅーる」という最強のおやつでコミュニケーションを取っています。

 猫と暮らす大変さ

次に、猫と暮らす上で「これは大変だ・・」と思うポイントをお伝えします。猫を迎え入れる事を検討されている方にとって、どんな大変さがあるのか具体的に知った上で、最善のご判断に向けた参考になればいいなと思います。 

 

大変さ① しつけができない問題

先程、猫はしつける必要がなくて楽だとお伝えしたのですが、これは逆に「しつけようと思っても、そう安易にはしつけられない」という意味でもあります。

猫は基本的に集団生活ではなく、単独行動をする生き物です。犬のような協調性はなく、自分の気が向くままに生きる動物です。

しつけによって、猫の習慣や行動を変えることは出来ないと思っておいた方がいいと思います。

人間同様、性格は様々で、我が家の黒猫にこちゃん は、私に対してかなりのツンデレで、抱っこもさせてくれません、、、(涙)

一方、茶トラのチャチャ丸はとても甘え上手で、いつも私にべったりといった具合です。

2匹ともそれぞれマイペースで、そこがまた可愛い所でもあります。

 

大変さ②  せっかく建てたばかりの新築が荒れる問題。

これはもう・・何とか対策をしながら折り合っていくしかありません。

猫は本能の赴くままに生きます。

そんな猫の本能的な行動の中で、私たちの生活に大きな影響を及ぼすのが「爪とぎ」ではないでしょうか。

爪とぎは猫の正常な行動なので、やめさせることはできません。

用意した爪とぎボードを使ってくれればいいのですが、壁紙やカーテン、ソファなどで爪とぎをされてしまうと、大切な家具がボロボロになってしまいます。

寝室のレースのカーテンも気づいたときには時すでに遅し、、、びりびりに(笑)

特に長毛種は抜け毛が目立ちますので、大切な服や家具が毛だらけになるのは避けられないでしょう。掃除はこまめにやったほうが良いと思います。

我が家でとっている対策は以下のような感じです。

 

  • 爪切りを定期的にする
  • 爪とぎボードを猫のお気に入りの場所に設置する
  • どうしても爪研ぎをしてしまう場所には、防止用のシートを購入して貼っておく。
  • 日々の床掃除。

大変さ③ トイレの匂い問題

猫用のトイレはそれぞれ、1階と2階に設置しております。

トイレの砂が周りに飛んでいたり、多少は匂いがする事もありますが

弊社の換気システムの効果か、お客様は猫のトイレの匂いなどは、全く気が付かないようです。

ペットのトイレの匂い対策には換気システムの要素も大切ですね。

計画的に建物全体が換気される全館空調は、もってこいのようでした。

大変さ④ 朝方に猫に起こされる問題

室内で飼う猫の場合、何といっても朝ごはんが楽しみのようです。

最初は泣き声だけで起こしてきていたツンデレの黒猫「  にこちゃん   」は、いつしか舐めて起こすようになり、今や、布団から出る足をガブっと噛んで起こすように、、、

明らかにどんどんエスカレートしています。

噛んで起こすと一発で起きるので、猫も学習したのでしょうね。

 

 

大変さ⑤    お手入れを嫌がる問題

長毛種は、毛玉ができてしまったり、毛づくろいの時に飲み込んだ毛がお腹の中で毛球になって、腸に詰まったりすることがあるので、定期的にブラッシングをする必要があります。

ところが、お腹周りのブラッシングは多くの猫が嫌がります。

毛玉を放っておくと皮膚炎になってしまうので、どうしてもブラッシングをさせてくれない場合は、定期的にトリミングへ連れて行きます。

爪を絶対に切らせてくれないという場合は、爪切りのためだけに、トリミングサロンや動物病院に連れていかなければなりません。猫も飼い主も必死です。

猫を飼うのはこんな人にオススメ

こうして挙げてみると、良さよりも大変さの方が多くなってしまいました(笑)

猫との暮らしは、理想と現実にギャップがあるとも言えるかもしれません。

しかしながら我が家へ来てくれた猫の存在は、その大変さを上回る最高の癒しや、子供との時間、心の豊かさを私の人生にもたらしてくれました。

思ったより手が掛かるのを承知で、猫がどんな状況になっても受け入れられる。猫を家族として思える。ファッションとして猫を選ばない方には、猫を飼う事が向いているのではないかなと思います。

また、猫は気分屋なので、好きなときに構ってアピールをしたり、甘えてきたりします。そんな姿を可愛いと感じてコミュニケーションがとれる人ほど、猫から受け取る喜びも大きいのではないかなと思います。

 

まとめ

 

猫を飼うのは大変な事も多いですが、猫のマイペースさを好む人には、喜びや癒やしも多いと思います。

猫を飼う上で「気楽」だと思う点は

  • お散歩へ連れていく必要がない
  • シャンプーをする必要がない
  • しつけをする必要がない

猫と暮らす上で「大変」と思う点は

  • しつけができない
  • 家が荒れる
  • トイレの匂い
  • 朝方に起こされる
  • お手入れを嫌がる

何事も家族で楽しむ事によって、猫は最高の豊かさをもたらしてくれます。

一度しかない人生において、皆さんの夢を実現していただきながら、ご家族との幸せな暮らしづくりができることを心よりお祈りしております。

猫との暮らしの家づくりのアイデア、是非ご相談くださいね。

 

 

 

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