一軒の家を造るのに、100本以上の木を使います。まさに、自然の命を吹き込んでいく家づくり。
木材は森林で「立派な柱になるように」と、人が手をかけ育てるもの。
使われるからこそ林業が成り立ち、植林され、山が守られていきます。

木材を使うから山が健康。
管理されずに朽ちていく山は、水分を保つ事ができず、濁流や洪水、土砂崩れといった災害を招きます。

雨を浄化できる山は、美しい川、そして海へと命を繋いでいくのです。
森を守り、透明な水を地球に還す事。これは、家づくりの会社としての使命です。

家づくりを長いサイクルで見れば、解体時に出る廃材も、紙資源やチップとして再利用できます。だからこそ、木造の家を提案したいのです。

ゆっくり育つ桧は、それだけ手がかかりますが、凝縮した年輪の丈夫な木材は、古くから社寺仏閣彫刻にも使われてきた伝統であり、財産です。